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Can I read 21世紀のアニメーションがわかる本 on EtoBox?

21世紀のアニメーションがわかる本 by 土居伸彰, 1981- author is a nonfiction available to read on EtoBox.

What is 21世紀のアニメーションがわかる本 about?

日本を見れば、世界がわかる。『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』、そして『夜明け告げるルーのうた』......2016年から2017年の日本の長編アニメを、世界のアニメーションの文脈から読み解くと、アニメーションの(そして私たちの人間の)分岐点が見えてくる。いま、アニメーションの何が私たちの心を掻き立てるのだろうか?世界のアニメーションを知り尽くした気鋭の論客・土居伸彰が放つ、現代アニメーションの見方をアップデートする、まったく新しいアニメーション入門!空洞化したアニメーションは、埋められるためのなにかを待っている。まだ見ぬ未知の、名前も知らないなにかを。2010年代、ディズニーはアップデートされた?新海誠はセカイ系ではなかった?アニメーションの「伝統」は消えた?アニメーション表現は空洞化している?CGアニメーションは私たちを「ゾンビ化」する?『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』の3本は、なぜすごい?『夜明け告げるルーのうた』のフラッシュ・アニメーションは何が新しい?21世紀のアニメーション表現の変化は、私たちのあり方や、人間のあり方、世界との関わり方の変化である。アニメーションはいかに俊敏に、繊細に、そして強力に、「私たち」を映し出しているのか。現在進行形のアニメーションの性質の変容を分解し、いま起こりつつある変化をとらえ、旧態依然としたアニメーション史のアップデートを図る、挑戦的かつ画期的な入門書の登場。この1冊で、21世紀のアニメーションの見方がわかる/見方がかわる!これまで見えてこなかった、あたらしいアニメーションの地平が、この本の向こう側に見えてくる──。------------------------------------------------------------------------2016年の日本はアニメーションが盛り上がりを見せた年だった。『君の名は。』(新海誠監督、2016年)、『この世界の片隅に』(片渕須直監督、2016年)の二本のアニメーション長編は、普段からアニメーションを観る習慣のある者たちの話題をさらったのはもちろん、その範囲を遥かに超えて、「社会現象」化した。(...)この2作品のようにアニメファン・コミュニティの外にまで広がるわけでなかったが、2016年は『聲の形』(山田尚子監督)も印象深い作品だった。(中略)本書はこのように豊作となった2016年の日本の劇場用長編アニメーションに注目する本である。なぜそのような本を書くのかといえば、2016年の日本アニメの盛り上がりは、何らかの新時代が始まりつつあることを予感させるからだ。いや、日本だけの話ではない。これらの作品は、世界のアニメーション全体の文脈のなかで読み解くとき、21世紀にアニメーション表現全体が経験しつつあるひとつの大きな変化について、雄弁に

Who reads 21世紀のアニメーションがわかる本?

It is typically read by self-directed learners exploring a subject in depth.

Common subject areas: history, science, philosophy, social sciences.

Author
土居伸彰, 1981- author
Publisher
フィルムアート社
Published
2017
Language
JA
ISBN
9784845916443
Category
nonfiction
Subjects
History, History & Criticism, Humanities

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