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狭衣物語 上・下 by 鈴木一雄校注; 鈴木, 一雄 is a nonfiction available to read on EtoBox.
What is 狭衣物語 上・下 about?
上 凡例 巻一 冒頭 主人公の憂悶 堀川関白と一家の紹介 主人公の登場 主人公の性格 主人公の理想的な資質 改めて女主人公の紹介 源氏の宮をめぐる中将の煩悶 主人公の日常 中将、帝の召もあって参内する 中将、帝の御前にて横笛の演奏を強いられる 中将ついに笛を手にする 奇跡―中将の笛に感応して天上楽おこる 中将天界に誘わるの報に関白夫妻の驚愕 帰邸後も中将の心落ち着かず 堀川関白邸の翌朝の風情 狭衣、はじめて胸の思いをうちあけるが、源氏の宮はただ戦くばかり 中宮、皇子を連れてお里帰り 狭衣、東宮に参内 誘拐 狭衣、車内に置き去りにされた女を見いだす 狭衣のめでたさを見知るにつけ、女(飛鳥井姫)は我が身をただ恥じる 飛鳥井姫君の素性と境遇 狭衣、飛烏井姫君に愛情募り、その慕わしさを宿命と観じるにいたる 狭衣は身分を秘し姫君また事情を伏せたまま、ひたすら行末を契る 源氏の宮さりげなく隠れ、狭衣は人人と話するも心は憂悶に閉ざされる 帰途、飛鳥井姫君のもとに通う 狭衣も姫君もそれぞれの事情を秘めたまま、互いの愛を誓うほかはない 今姫君登場 狭衣、中納言に昇進 狭衣、母代と贈答応酬 堀川関白、洞院の上の今姫君迎え入れにつき、狭衣に弁明する 姫君、狭衣の胤を宿す 飛烏井姫君をめぐり話はやや遡る 狭衣、風雨を冒して通う 夢 飛烏井姫君、あざむかれてはるか筑紫行きの船に乗せられる 誇らかな式部大夫の言葉と狭衣中納言下賜の扇に姫君一切の事情を悟る 式部大夫強く姫君に迫るも靡かず絶体絶命の窮地に姫君入水を決意す 京―狭衣文をやるも姫君すでになし 突然の失踪に茫然自失に陥る 舟―飛鳥井姫君死を覚悟しつつ身を守る 飛烏井姫君、狭衣への思いを胸に秘め、ついに虫明の瀬戸に身を投げる 巻二 巻二の巻頭 狭衣、大納言に昇進する 中納言の内侍の紹介 垣間見 源氏の宮を思い心乱れつつも、耐えず、ついに狭衣は女二の宮と契る 後朝の別れ 狭衣大将、弘徽殿に参り、まず中納言の典侍を訪ねてしばし雑談する 中納言の典侍、狭衣の文を女二の宮に渡し、今後の成り行きを気に病む 母宮、看護のうちに女二の宮の妊娠を知り驚愕 狭衣切に女二の宮を思うも、関係を秘しつづけ、典侍はこれを不審がる 折から狭衣大将見甦に参上する 御子の顔は狭衣大将に酷似 狭衣大将弔問に参上 女二の宮の出家 雷の朝、狭衣大将、雷山に興じる源氏の宮を隙見し、益々恋慕の情深し 狭衣、扇に残る飛鳥井女君の筆跡に感無量 若宮、五十日の祝いに参内して帝と対面 狭衣も初めて若宮を見る 帝、譲位即出家 源氏の宮入内近し 新帝の父一条院にわかに崩御 賀茂の神託に狭衣の感慨尽きず 源氏の宮の運命の急転に、狭衣大将の心もまた激しく揺れ動く 斎院、潔斎所に移る当日 微行を旨として多くの参加希望を許さず 憂愁の道行 粉河寺に到着、参籠 狭衣、飛鳥井女君生存に歓喜、詳報
Who reads 狭衣物語 上・下?
It is typically read by self-directed learners exploring a subject in depth.
Common subject areas: history, science, philosophy, social sciences.
- Author
- 鈴木一雄校注; 鈴木, 一雄
- Publisher
- 新潮社
- Published
- 1991
- Language
- JA
- ISBN
- 9784106203749
- Category
- nonfiction
- Subjects
- Literary Fiction, Humanities
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